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甲状腺の診療

当院の甲状腺・内分泌診療の特徴

特徴その1:内分泌代謝科専門医・指導医による診療

日本内分泌学会認定の内分泌代謝科専門医・指導医が最新の知見に基づいて診療します。内分泌代謝科専門医は甲状腺や副腎、下垂体などのホルモンの病気や、糖尿病、脂質異常症などの代謝性疾患の専門家です。

特徴その2:血液検査結果をWEBで確認できます

当院では検査から1週間後以降WEBで結果を閲覧できます。なお、検査結果は届き次第すべて医師が確認しており、急を要する場合や治療の変更が必要な場合等はお電話でご連絡いたします。

特徴その3:甲状腺エコー検査はその場で結果をお伝えします

大病院のようにエコー検査と結果説明外来で別々の予約をとる必要はありません。

特徴その4:ストレスの少ない通院に配慮しています

定期的な通院が必要な病気だからこそ、なるべく少ないストレスで通院できるよう配慮しています。

対応可能な甲状腺・内分泌の病気

・バセドウ病

血液検査、甲状腺エコーによる診断や内服薬を用いた治療に対応しています。

・橋本病/甲状腺機能低下症

血液検査、甲状腺エコーによる診断や内服薬を用いた治療に対応しています。

・亜急性甲状腺炎
・妊娠中や妊娠前後の甲状腺疾患への対応

バセドウ病や橋本病患者さんが妊娠された場合や、不妊症の検査中に甲状腺の病気が見つかった患者さんにも産婦人科と連携しつつ対応しています。

・甲状腺腫瘍(腺腫様甲状腺腫など)

エコー検査による腫瘍有無の確認や定期チェックを行います。穿刺細胞診が必要な場合は専門の医療機関に紹介いたします。

・原発性アルドステロン症

病気が疑われる方の初期検査(スクリーニング採血検査)および診断が確定した方の内服加療継続が可能です。

・下垂体機能低下症

診断が確定した方の定期通院が可能です。各種ホルモン補充療法にも対応しています(成長ホルモンの週1回注射や性腺ホルモン補充療法含む)。

・難病の指定及び医療費の支給(内分泌疾患・代謝疾患)

臨床調査個人票(新規・更新)の作成が可能です(内分泌疾患・代謝疾患のみ)。

当院では対応していない甲状腺・内分泌の病気

甲状腺腫瘍に対する穿刺細胞診

腫瘍が癌かどうかを調べるため、甲状腺に細い針を刺して細胞を採取し、顕微鏡で調べます。エコー検査で大きな腫瘍(主に2 cm以上で中身の詰まった腫瘍)があるときに実施します。検査が必要な場合は専門の医療機関に紹介いたします。

・甲状腺眼症の検査/治療

甲状腺眼症の治療を専門とする眼科へ紹介いたします。

・バセドウ病に対するアイソトープ治療

治療に対応している医療機関は大病院などに限られますが、対応可能な施設に紹介いたします。

・小学生または未就学児の甲状腺・内分泌診療

中学生以降は当院で対応可能です。

・内分泌疾患精密検査のための負荷試験